1974-02-26 第72回国会 衆議院 予算委員会 第23号
それから需要を差し引きまして月末在庫と、こういうことになるのですが、一方、その月の各社の販売報告数量、これをこの需要から差し引きますと、その差額が業転もの、こういうことになるわけでありまして、そういうまとめの総量計算をいたしますと、一体この月には幾らの業転も一のがあったか、こういう推測がつくわけでありまして、そういう報告でよければ、幾らでもおつくりいたします。
それから需要を差し引きまして月末在庫と、こういうことになるのですが、一方、その月の各社の販売報告数量、これをこの需要から差し引きますと、その差額が業転もの、こういうことになるわけでありまして、そういうまとめの総量計算をいたしますと、一体この月には幾らの業転も一のがあったか、こういう推測がつくわけでありまして、そういう報告でよければ、幾らでもおつくりいたします。
以上が普及の関係でございますが、IIの1の資料は、耕うん機、脱穀機、もみすり機等、別に三十六年度から三十九年度までの逐年の生産報告数量と出荷金額であります。 それから二〇ページは、輸出されました状況の三十五年以降のそれぞれのものの輸出台数であります。並びにFOB価格であります。かなり東南アジア等を中心にして、動力耕うん機あるいは噴霧機等もかなり輸出がされております。
ないました現地調査の価格とも著しく相違いたしますので、農林統計の山梨県における年間平均価格によることが適当であると判断しておるものでございまして、かりに貫当たり二十五円といたしますれば、前述のとおり、水分を多く含んだ稲わらの価格と見られますので、これを水分を含まない稲わらの価格に引き直しますというと貫当たり四十円程度となりまして、取引価格としては非常に痛い建値となりますし、また、反当たり三百七十貫という報告数量
しかしながらこれも非常にむずかしい問題がございまして、一般の民間の紙工場が景気がいいというようなときになりますというと報告数量が非常に減って参ります。また民間の需要が昨今のように減って参りますというと、報告数量が、はなはだしいのになりますと、倍くらいにふえて参ります。
なお、接収はされたが返還されたという報告数量が五十三枚ございます。 次は白金の地金でございますが、これは三トン六百四十三キロ百十四グラム一六ということに相なつております。なお、接収されて返還されたという報告数量が四十三キロ八百九十グラム二五。それかれ、ただ個数だけの報告が出ておりますのが百七十個という報告が別にございます。それからなお、内容の不明なものが三件ございます。
○窪谷証人 今申し上げました十六キロ四百七十七グラム三と申しますのは、報告数量では純量が書いてないものでございます。それと、なおそのほかに、八万メートルという、これは線でありますが、合金の線の報告がございます。これは、報告では重量も純量も不明でございまして、それが八万メートル別にございます。 それから、ダイヤモンドの工業用の分でございますが、十二万四千二百三十五カラット○三二。
機械局の関係者の名前と、それから営団の報告数量、この二つであつたと思います。関係者の名前は省略いたしまして、数量のことを申し上げます。 終戦後商工省に対して交易営団並びに中央物資活用協会から報告されました買上げ数量というものを、その後調査いたしまして、承知いたしました。その数量は十五万三千五百五十九カラット余であります。
保有量と報告数量の差が出ておりますが、それは四十八トン三キロ、五十二万八千三十三円、相当のものが法的に隠匿をされ、なおしていると、私どもは現在までの捜査の段階では、そういう数字に達しているわけであります。
たとえば鉛、この報告数量は一万八千六百三十キロとなつておりますが、隠匿されておつた物資がさらに四千三百五キロあります。ニッケルについても同種のものがあり、亞鉛についても、銅についても、ホワイトメタルについても同種のものがあり、アンチモニーについては届出してないものが最初の私どもの摘発のものとして浮び出てきたのであります。